内田クレペリン検査

年間70万人の受検者が利用する、
日本を代表する心理テスト

こんな方へおすすめ

  • 過去の研究で使用されている検査を使いたい
  • 薬や食品などが作業に与える影響を調べたい
  • 質問を使用しない心理尺度を探している

研究・治験におすすめな理由

理由その1

さまざまな心理研究や
治験で利用される検査

内田クレペリン検査は、企業の採用試験や医療現場での心理検査として利用されるだけでなく、学術的な分野でも利用されています。心理学系の研究はもちろんですが、それ以外にも薬の治験や食品やサプリの効果測定、もっと変わったところでは建築系の調査(たとえば照明などがどのように作業に影響するか)などに用いられることもあります。

学術的な研究や調査において何かの効果を測定する際には、それを測るために適切なツールを選ぶ必要があります。尺度としての実績があまりないツールでは、せっかくの研究成果に十分な説得力が与えられません。その点、内田クレペリン検査は過去の研究で使用されてきた実績が豊富なため、現在でも、研究に利用する価値が大きいと考えられています。

理由その2

認知レベルの反応と
生理レベルの反応のあいだ

過去の研究での利用実績だけでなく、内田クレペリン検査のユニークな特性も研究利用に選ばれる理由になっています。ひとつは、内田クレペリン検査が尺度としてだけでなく、心理的な負荷をかける装置(ストレッサー)としても機能している点です。ストレスをかけながら、その反応を直接記録できるというのは、なかなか他にない特徴です。

もうひとつ、内田クレペリン検査が質問を用いない検査法であることもユニークな点です。質問で得られる結果は、被験者が自分自身で認知しているレベルの情報になります。いっぽうで、内田クレペリン検査の結果には、被験者自身が認知していない反応があらわれることがあります。内田クレペリン検査の結果は、認知レベルの反応と生理レベルの反応(たとえば血圧計や脳波測定装置などで測る情報)のあいだに位置付けられるのかもしれません。

理由その3

ご利用にあたっては
個別にご相談ください

内田クレペリン検査を研究にご利用いただくことは、社名に「研究所」を掲げているわたしたちにとっても、大変ありがたいことです。ただ、わたしたちが定型的に提供しているサービスは、研究目的に使用するには適していません。とくに同一の受検者に対して、短期間に何度も受検させるような研究の場合、その影響を考慮して実験計画を作る必要があります。
結果の分析についても、通常の判定サービスで提供している総合判定(質的変数)では分析の自由度があまりありません。よりローデータに近い量的変数を扱うことで、より研究の主旨にあった分析が可能です。

研究でご利用を検討している場合は、かならず事前にご相談ください。計画中の研究に内田クレペリン検査を使用することが適切か、もし使用するとしたらどのような手順で実施するのが妥当か、結果の分析をどのようにするか、などアドバイスさせていただきます。

研究・治験での利用に関するご相談

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