内田クレペリン検査

年間70万人の受検者が利用する、
日本を代表する心理テスト

判定技術講座

内田クレペリン検査の判定技術講座には、その目的によって二つのコースがあります。ひとつは、検査を制度的に導入している組織などで判定技術の認定者を短期間に養成するためのコース(基礎技術認定講座)です。もうひとつは、医療現場や教育現場など、検査を総合的な判断のひとつとして利用する人が段階的に判定技術を学ぶことができるコース(理論講座、実習講座)です。

基礎技術認定講座(旧・基礎技術講座)

対象 鉄道事業者(および鉄道関連事業者)、自衛隊、官公庁、検査を採用選抜等で制度的に導入している民間企業(原則、法人に所属している方が対象です)
期間 三日間
受講料 88,000円(税込)
同一日程、同一事業所から2名以上受講の場合 82,500円/1名
内容 検査のもっとも基礎的な判定方法である「曲線類型判定」の技術を三日間で学ぶ集中コースです。検査結果を作業量と定型/非定型に基づく、24個の符号に判定できるようになります。判定の理論だけでなく、グループ実習形式で実際の検査結果を多数判定していくことで、短期間に効率的に判定技術が身につきます。三日間の期間中に認定のための試験を実施し、その結果によって、基礎技術の認定資格を授与します。
その他 認定資格はあくまで自組織における検査結果を判定するためのものです。他の組織や個人に対して判定を行うことはお断りしています。あらかじめご了承ください。

理論講座

対象 A)医療現場、教育現場、企業などで、検査を個々人の臨床像の理解のひとつとして活用したいと考えている担当者
B)基礎技術認定者で判定技術の復習をしたい人
期間 1テーマ 2時間 ※1テーマから受講可能
受講料 A)5,500円(税込)/テーマ
B)2,750円(税込)/テーマ
内容 検査の判定技術理論をいくつかの段階に分けて学びます。理論編ですが、簡単な実習も含みます。基本的には番号の順番に受講することをおすすめしていますが、すでに認定資格を持っている人は、どこからでもご受講いただけます。

テーマ:
①実施法・整理法
・内田クレペリン検査の受検体験
・検査の正しい実施法・判定のための準備(整理法)を知る
※ご希望者には、自己理解用判定(ガイダンス判定)をして後日返却します。

②作業量・誤答の判定
・作業量の判定法と意味を学ぶ
・誤答の判定法と意味

③曲線類型判定:Ⅰ定型と非定型
・曲線類型判定(定型と非定型)とは
・定型と非定型特徴(形)を学ぶ
・定型/非定型特徴の意味

④曲線類型判定:Ⅱ曲線類型符号
・定型と非定型特徴(程度)を学ぶ
・曲線類型符号を学ぶ
※③を受講してから受講してください。

⑤性格行動特性判定:Ⅰ特性コード
・性格行動特性判定とは
・三特性(発動性・可変性・亢進性)とは
・三特性/三程度(性格行動特性判定)を学ぶ

⑥性格行動特性判定:Ⅱ総合コメント
・三特性/三程度の意味
・コメント作成(実習)
・フィードバックなどの活用法
※必ず⑤のあとに受講してください。
※③④を受講していることを推奨します。

実習講座

対象 A)医療現場、教育現場、企業などで、検査を個々人の臨床像の判断のひとつとして活用したいと考えている担当者
B)基礎技術認定者で判定技術の復習をしたい人
期間 1テーマ 2時間 ※1テーマから受講可能
受講料 A)5,500円(税込)/テーマ
B)2,750円(税込)/テーマ
内容 理論講座で学習した判定技術を使って実際に検査結果を判定していきます。1セット25枚の検査用紙を自分で判定し、その後、答え合わせと解説を行います。

テーマ:
① 曲線類型判定編
・曲線類型判定(おさらい)
・曲線類型判定(実習)
※理論講座③、④の受講者 あるいは基礎技術認定者が対象です。

② 性格行動特性判定編
・性格行動特性判定(おさらい)
・性格行動特性判定(実習)
・コメント作成
※理論講座⑤、⑥の受講者 あるいは過去の性格行動特性講座受講者が対象です。
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