内田クレペリン検査

年間70万人の受検者が利用する、
日本を代表する心理テスト

内田クレペリン検査の歴史

1920年

東京府立松沢病院心理室に勤務していた内田勇三郎は、
エミール・クレペリンの作業心理の実験的研究の追試をはじめる(1923年ころ)

内田勇三郎

さまざまな集団のデータを集めるなかで「健康者常体定型」を発見し、テスト化への着想を得る

第1回日本心理学大会にて研究結果を発表

1930年

雑誌『産業能率』に「執務・作業ブリノ科学的研究」を発表し、
心理検査としての基礎的な理論がほぼ固まる

『実用クレペリン内田作業素質検査法手引き』の刊行

戦前から産業界での実用化が始まる

1940年

内田クレペリン検査の普及・研究の為に、自宅に日本・精神技術研究所を設立

日本国有鉄道において適性検査として本格導入

1950年

「25分法」から現行「30分法」への改訂

判定技術講座の整備・拡充(2級講座・3級講座)

講習会の風景

1960年

日本・精神技術研究所を株式会社として法人化し、
テキストや講習会など、検査に関するサービスの全面的な刷新を図る

1970年

数量的評価法(PF法等)の導入によるコンピュータ判定開始

「内田クレペリン検査50周年記念シンポジウム」の開催

1990年

韓国、中国、台湾での導入が進められる

検査の信頼性・妥当性を裏づける『データブック』が刊行

タイを皮切りに東南アジア諸国での導入が進められる

2010年

研究者らによる「内田クレペリン精神検査研究会」が発足

海外で内田クレペリン検査の判定を提供する「UKクラウド」の開発

内田クレペリン検査判定票

内田クレペリン精神検査研究会と日本外来臨床精神医学会との共同学術大会を開催

会社の歴史

内田クレペリン検査を運営している、
株式会社日本・精神技術研究所の歴史をご覧くださいませ。

詳しくはこちら