日本・精神技術研究所

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沿革

日精研は1947年に設立され、1966年に法人化されました。
歴史は古いですが、心理サービスという、当時としてはほとんど知られていない、
いわばベンチャーともいえる事業に挑戦してきた会社です。

1947 - 1966

わが国の代表的な心理テストである内田クレペリン検査の研究機関として、その著者·内田勇三郎によって1947年に設立されました。内田クペリン検査は、当時の国鉄での導入を皮切りに、高度経済成長期を迎える産業界に広く普及しました。

1947
内田 勇三郎は、内田クレペリン検査(以下 UK検査)の本格的普及と研究のため、自宅(渋谷区)に日本·精神技術研究所(日精研)を設立。
1948
UK検査が運転適性検査として、制度的に日本国有鉄道において本格的に導入される。
1951
検査法講習会(判定技術講座の前身)を開催。1968年の改編を経て現在に至る。
1966
内田 勇三郎 病没。

1966 - 1995

内田勇三郎の急逝を受け、その長男である内田純平が事業を継承し、1966年に株式会社として法人化しました。内田クレペリン検査の判定技術やサービスを整備するとともに、当時としては先駆的な取り組みとして、心理カウンセリングやPCA、アサーション<自己表現>トレーニングといった心理臨床に関するサービスをはじめました。

1966
内田 純平が日精研の事業を継承。法人(株式会社)化し、内田 純平が代表取締役に就任。
1968 - 1972
外部の専門家の協力を得て、理事会、研究委員会などを設ける。UK検査に関する各種業務の改善·整備、書籍·印刷物の改訂·新規発行を行う。
1973
事務所を発祥の地、渋谷区西原から文京区湯島に移転。『内田クレペリン精神検査基礎テキスト』を発行·発売。
1974
「内田クレペリン精神検査50周年記念シンポジウム」を開催。
1976
カウンセリングルームを設置し、一般個人対象の心理相談を開始。シンポジウム「最近のカールロジャース」を開催。第1回PCAウィークエンドを始める。
1977
事務所を文京区湯島から本郷に移転。
1980
コンピュータによるUK判定「数量的評価法」の販売を開始。
1981
事務所を文京区本郷から千代田区五番町に移転。
1982
「アサーション<自己表現>トレーニング」を開始。
1983
「フォーカシングセミナー」を開始。
1985
第1回「NPCCワークショップ」を開催。
1988
UKの学校向け判定の数量的処理を開始。
1990
UK『データブック』を発行。「日精研心理臨床学院」を設立。
1992
「日精研25周年記念のつどい」 を開催。
1993
『アサーション·トレーニング さわやかな<自己表現>のために』を刊行

1995 - 現在

内田クレペリン検査の英語版のテキストの整備、アジア各国への販売店の設置など、世界の心理テストへの道を歩みはじめています。アサーション<自己表現>トレーニングやキャリア·カウンセリングなどの心理臨床サービスにおいては、その重要性がますます社会に認識されてきています。

1995
事務所を千代田区五番町から、千代田区九段南に移転。
1996
英語版テキスト『The Uchida-Kraepelin Test Text』を発行。
1998
中国大連で「UK検査法研修会」を現地法人と共催。
2000
韓国産業組織心理学会「内田クレペリン精神検査ワークショップ」を開催。
2005
第10回日本産業カウンセリング学会の運営事務局を担当。
2006
「日精研40周年記念のつどい」を開催。内田クレペリン検査のタイでの販売を開始。
2008
内田桃人が代表取締役に就任。
2011
内田クレペリン精神検査研究会が発足し、その第一回大会に参加。
2012
アサーション<自己表現>トレーニング30周年記念セミナー「アサーションの歩み」を開催。
2015
海外向けに、「UKクラウド判定サービス(1.0Ver.)」の提供を開始。キャリア·カウンセリングルームを開設。
2016
キャリアコンサルタント更新講習(知識·技能)を開始。
2019
中国現地法人(上海人才金港企業集団)と、中国での販売を開始。ここまでに、インドを含むアジアの13の国·地域に販売店を設置。