日本・精神技術研究所

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キャリアコンサルタント更新講習

技能講習

半世紀にわたり心理支援の専門家へのトレーニングを行ってきたノウハウを活かした、キャリアコンサルタントの皆さまの更なる成長と活躍を支援する技能講座です。
講座の性質にあわせてリアルタイムのZoomオンラインまたは対面集合形式にて提供しています。

ご利用に際してのご案内

「技能講習」カリキュラム詳細

【日精研】キャリアコンサルティングの実践訓練(カウンセリング&ケースマネジメントスキルの向上)(技能講習)

面接による支援を行う上で、カウンセリングスキル等、各種アプローチを実践するスキルだけでなく、相談過程全体をマネジメントする総合的技能が求められます。この講座は、講義、ワーク、対話、受講者同士がペアで実施した10分間の面接の逐語記録の検討を通じ、面接を行う上での総合的な技能の習得・向上を目指します。
日々の実務の中では、なかなかご自身の面接のふりかえりを一言一句レベルで丁寧に行うことは難しいと思います。だからこそ、この研修という「訓練」の場を使って、改めて自分自身の特徴や傾向を振り返り、また、講師や他の受講者との検討を通じて視野や支援の「幅」を広げ、支援力を高める実践的な面接のスキルを磨いてみませんか。

カリキュラム内容 1.「カウンセリングの基本技能について」
・傾聴スキル・フィードバック(支援的応答)に関する講義
・ロールプレイ実習
・アセスメントと介入
2.「相談過程全体の進行に関する管理に関する技能」
・来談/初回面接から面接継続と終わり方について
・相談の初期・中期・終期の注意点
目的 キャリアコンサルタントとして求められるカウンセリング技能の維持・向上を目指す。
講師 八巻甲一(日本・精神技術研究所/キャリアカウンセラー)
小澤 康司(立正大学)等
修了要件 <ロールプレイ、レポートによる評価>
講習時間数 14時間(自宅学習2時間を含む)
受講料 <キャリアコンサルタント有資格者>30,000円(非課税)
<キャリアコンサルタント以外の方は課税対象>33,000円(税込)

【日精研】キャリアコンサルティングの現場で使えるグループワーク(技能講習)

研修で行うグループワーク(体験学習)を、「その場のレクリエーション」にとどまらずに、個人のコミュニケーションスキルの向上や、組織の活性化にしっかりとつなげていくためには、グループワークを実践する側のファシリテーション・スキルが必要です。この講座では、皆様の職場でもご活用いただけそうなグループワークを実際に3つ体験いただきながら、体験学習のステップとファシリテーターの役割についてなど、体験学習における学習の原理と効果的な実施方法について、一から体系的に学習していきます。
研修講師としてのファシリテーション・スキルを向上させたい方、キャリアコンサルタントとして、組織の活性化を支援するためのアプローチを学びたい方、ぜひご参加ください。

カリキュラム内容 1.「ふりかえり型実習と小講義」
・職業キャリアや働く上での価値観を振り返る演習
・体験学習の循環過程やグループに関わる2つの視点に関する理論
2.「インタビュー型実習と小講義」
・インタビュー型実習(ペアワーク及びグループワーク)
・組織で自身の強みや価値観への気づきを促し、協働関係を作るヒントに関する講義
3.「アクティビティ型実習と小講義」
・高レベルのチームワークを必要とするアクティビティ型実習
・ORJIモデルとユース・オブ・セルフ
目的 グループワークを実践するためのファシリテーション・スキルの向上を目指す。
グループワークにおける学習の原理を理解する。実際に現場 (学校、企業、就職支援機関など)で使えるグループワークの素材を持ち帰る。
講師 文川実(キャリアコンサルティング技能士1級)
八巻甲一(日本・精神技術研究所/キャリアカウンセラー)等
修了要件 <参加状況、レポートによる評価>
講習時間数 8.0時間(受講前後の自宅学習を含む)
受講料 <キャリアコンサルタント有資格者>24,500円(非課税)
<キャリアコンサルタント以外の方は課税対象>26,950円(税込)

【日精研】サビカス理論に基づくキャリア構成インタビューの実践(技能講習)

マーク・L.サビカスの提唱する「キャリア・ストーリー(構成)インタビュー(CCI)」は、構造化された質問をする中で、クライエント自身が内に秘める「価値」を見出し、不確実な時代を生き抜くうえで、大きな支えになる可能性を秘めています。しかし、その真価を発揮するためには、カウンセラーが各質問の意図と、そこから何を聴き取るべきかを深く理解していることが不可欠です。この講座では、サビカス理論(キャリア構築理論)の基礎を学んだ上で、参加者同士がクライエント役・カウンセラー役のいずれかをメインで担当する形で、実際に CCI を実践しながら、体験的にその理解を深めていきます。
クライエントとカウンセラーの共同作業で過去と現在をつなげ、クライエントが自身の人生をより多角的に深く見つめ直す。そんなカウンセリングを実現するための実践的なスキルを、この講座で身につけませんか。

カリキュラム内容 1.「サビカス理論の概要」
・ライフデザイン・カウンセリング・マニュアルにそって、サビカス理論の概要を学ぶ
2.「キャリア・ストーリー・インタビューの方法」
・キャリア・ストーリー・インタビューの進め方について学ぶ
3.「実習:キャリア・ストーリー・インタビュー」
・キャリア・ストーリー・インタビューをペアワークで実践する
目的 サビカス理論(キャリア構築理論)の基礎を学ぶ。ペアワークなどを通じて、サビカス理論の実践法を学ぶ。
講師 文川実(キャリアコンサルティング技能士1級)
八巻甲一(日本・精神技術研究所/キャリアカウンセラー)等
修了要件 <参加状況、レポートによる評価>
講習時間数 8.0時間(受講前後の自宅学習を含む)
受講料 <キャリアコンサルタント有資格者>21,000円(非課税)
<キャリアコンサルタント以外の方は課税対象>23,100円(税込)

【日精研】クライエント中心療法を活用した共感的応答スキルの向上(技能講習)

キャリアコンサルタントにとって、より深いクライエント理解につながる クライエント中心療法、共感的応答を基礎から学べる講座です。
クライエントが自ら成長していく能力や可能性を信じること、それぞれのパーソナリティに関するより深い理解、 これらをキャリアコンサルタントがそのクライエントとのかかわりの中で実現していくには具体的にどうしたらよいのか。
40年以上心理臨床の現場を運営してきた当社でしか学べない本格的カウンセリングスキルを基礎から学べる講座です。

カリキュラム内容 1.「クライエント中心療法とは」
・クライエント中心療法を理解する
・カール・ロジャーズやその理論、背景を学ぶ
2.「支援的応答の基本」
・支援的応答の基本について
・ワークシートを用いた実習
3.「共感的応答のスキルアップ」
・共感的応答をスキルアップするために
・ワークシートを用いた実習
目的 キャリアコンサルタントとして求められるカウンセリング技能の維持・向上。
来談者中心療法を用いた共感的応答スキルを学ぶ。
講師 八巻甲一(日本・精神技術研究所/キャリアカウンセラー)等
修了要件 <参加状況、レポートによる評価>
講習時間数 5.0時間
受講料 <キャリアコンサルタント有資格者>17,500円(非課税)
<キャリアコンサルタント以外の方は課税対象>19,250円(税込)

【日精研】アサーション・トレーニング(技能講習)

当社は、1982年に平木典子氏とともに日本で初めてアサーション<自己表現>トレーニングを実施して以来、40年以上にわたり、アサーションのトレーニングを提供してまいりました。
一人ひとりの価値観や状況が異なる多様化が進み、コミュニケーションにおける「暗黙の前提」がこれまでのように成り立たなくなってきた社会の中で、自分も相手も大切にする自己表現「アサーション」は、ますます身に着けたいスキルのひとつとなってきています。
人間関係に課題を抱えるクライエント(個人/企業)へのコンサルテーションの1つの手段として、また、対人援助者のコミュニケーションスキルの向上や基本姿勢「自己一致」の基盤として、自他尊重のコミュニケーション「アサーション」の基本を学びたい方、ぜひご参加ください。

カリキュラム内容 1.「アサーティブな考え方とその表現」
・自己表現におけるアサーティブな表現の考え方、その表現方法を学ぶ
・自己表現の3つの違いについて理解する
2.「もののみかた・考え方とアサーション」
・自分のものの見方・考え方を確認し、それが自己表現にどのような影響を与えているかを考える
3.「アサーションと基本的人権」
・基本的人権としてのアサーションに関する権利を学ぶ
4.「課題解決場面でのアサーション」
・葛藤が想定される場面でアサーティブな表現を実践するために必要な方法を学ぶ(DESC法)
目的 アサーティブな表現の考え方とその表現の習得を目指すことでキャリアコンサルタントとしての対人コミュニケーションスキルの向上を計り、対人支援に活かす。
講師 八巻甲一(日本・精神技術研究所/キャリアカウンセラー)
文川実(キャリアコンサルティング技能士1級)等
修了要件 <参加状況、レポートによる評価>
講習時間数 8.0時間(受講後の自宅学習を含む)
備考 アサーション<自己表現>トレーニング ベーシックコースと内容に一部重複があります。
受講料 <キャリアコンサルタント有資格者>24,500円(非課税)
<キャリアコンサルタント以外の方は課税対象>26,950円(税込)

【日精研】キャリアコンサルタントのための組織開発入門(技能講習)

キャリアコンサルタントは、個人、組織双方への働きかけ、支援を行う必要性があります。この講座は、組織開発の中核概念である「ヒューマンプロセス」について体験的に学びながら、キャリアコンサルタントが組織への働きかけ、組織開発をする力を身につけるための入門講座です。
「診断型組織開発」の例として、講師自身が関わった組織開発の具体的事例に触れ、また、「対話型組織開発」の代表的手法の「ワールドカフェ」を体験しながら、それを現場で活用するためのポイントを学ぶこともできます。キャリアコンサルタントとして、個人の支援だけでなく、組織への働きかけの力を身に着けたい方、組織の理解を深め、組織やチームを効果的に支援したい方におすすめです。

カリキュラム内容 1.「組織開発の概要」
・組織開発の概要を学ぶ
2.実習「キャリア形成支援と組織への働きかけ」
・グループディスカッションとふりかえり
・「ヒューマンプロセス」とは何か
3.「組織開発の2つのアプローチとその実際」
・組織開発の体系(2つのアプローチ)とその概要
4.実習「ワールドカフェの体験」
・「ワールドカフェ」を体験
・現場で活用するためのポイント
目的 キャリアコンサルタントが職場で組織への働きかけ、組織開発をする力を身に着けるための入門講座。
講師 文川実(キャリアコンサルティング技能士1級)
修了要件 <ディスカッションへの参加状況、レポートによる評価>
講習時間数 9.0時間(受講前後の自宅学習を含む)
受講料 <キャリアコンサルタント有資格者>24,500円(非課税)
<キャリアコンサルタント以外の方は課税対象>26,950円(税込)

【日精研】アセスメントツールの活用(心理検査による見立てと、フィードバックへの展開)(技能講習)

当社の創業者である内田勇三郎が開発した足し算を繰り返す心理検査「内田クレペリン検査」は、国産の心理検査のさきがけと言われています。この講座では、産業・医療・教育など幅広い目的で利用されているこの検査を例にして、見立てや、自己理解を目的としたフィードバックにアセスメントツールを活用する際の工夫や留意点について理解を深めていきます。
受講者同士がフィードバックする側とされる側を体験できるロールプレイの機会も用意しています。キャリア支援、キャリアカウンセリングに、アセスメントツールを活用していきたいという方、ぜひご参加ください。

※内田クレペリン検査の利用経験がない方も、ご参加いただけます。

カリキュラム内容 1.アセスメントツール概論
2.具体的なアセスメントツール(内田クレペリン検査)による使い方の理解
・ツールの基本的な理解(内田クレペリン検査の概要)
・具体的なアセスメントツール(内田クレペリン検査)による使い方の理解
・キャリア支援/キャリアカウンセリングへの応用
3.現場でアセスメントツールを使用する際の留意点
目的 ・アセスメントツールの取り扱いや、キャリア支援 キャリアカウンセリングへの活用について理解を深める
・心理検査のひとつである内田クレペリン検査を例にして、特に自己理解を目的とした見立てやフィードバックにアセスメントツールを活用する際の工夫や留意に点について理解を深める
講師 石井隆之
修了要件 <実習、ディスカッションへの参加状況、レポートによる評価>
講習時間数 5.0時間
受講料 <キャリアコンサルタント有資格者>17,500円(非課税)
<キャリアコンサルタント以外の方は課税対象>19,250円(税込)

知識講習

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その他の講習

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キャリアコンサルタント向けスーパービジョン

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