日本・精神技術研究所

  • 講座開催スケジュール
  • メルマガ登録
  • お問い合わせ
 

インタラクティブ・フォーカシング

対象 一般~専門

今後の日程お申し込みはこちらから

  • 開催日程が決まり次第、ホームページやメルマガで順次告知いたします。

講座内容

インタラクティブ・フォーカシングは、ジャネット・クライン (Janet Klein)がロジャーズのクライエント中心療法とジェンドリンのフォーカシングを土台にして考案した フォーカシングの発展型です。共感的になりたい、互いに癒し合える人間関係を築きたいという願いから開発 されました。ジェンドリンのセラピー理論で必要不可欠と強調されている相互作用 (密度の濃いこころとこころのやりとり)がセッション中に起きるように様々な工夫が加えられています。  またインタラクティブ・フォーカシングは傾聴の ifo_image.jpg トレーニング法としても効果的です。セッションの実践を通して、ロジャーズの強調した「受容・共感・一致」の 態度、傾聴する力が身についていきます。

このコースでは、インタラクティブ・フォーカシングの手順を学び、話し手と聴き手の共同作業による体験過程を大切にした共感的応答の練習を行います。安全な枠組みの中で、ステップ・バイ・ステップの練習を行い、一歩進んだ深い傾聴を体験的に身につけることができます。

開催形式 2日 
開催日時 2016年11月26日~27日  10:00~17:00
定員 18名(最少開催人数9名)
参加条件 全プログラム(2日間)参加できる方。
※医療機関や相談機関に通われている方は、担当の医師やカウンセラーにご相談のうえ、ご参加ください。
受講料 29,000円(8%税込)
テキスト 『フォーカシング・ワークブック -楽しく、やさしい、カウンセリングトレーニング』 
近田輝行・日笠摩子(著)/株式会社日本・精神技術研究所
会場 日本・精神技術研究所 2F研修室
講師 インタラクティブ・フォーカシング マスターティーチャー
受講証明書の発行 あり
申込方法 今後の日程から希望日を選択

講座のねらい

  • 話し手はゆっくりと間をとりつつからだの内側の感じを感じながら話をし、聴き手はその話される世界を想像しながら共感的に聴くやりとりを続けます。対等な2人の存在そのものと相互作用を通して、話し手にとって気づきが起こること、聴き手にとって話し手をより深く理解すること、2人の間にわかり合え、癒し合える人間関係が築かれることをめざしています。

こんな方におすすめします

  • カウンセラー、教師、介護・看護などの対人援助に関わる方々のスキルアップのため。
  • 日常生活に活かして、対人関係を豊かにしたい方。

カリキュラム

    1日目
  • オリエンテーション
  • ウォーミングアップ
  • インチューンメント(導入)
  • 講義「インタラクティブ・フォーカシングと枠組み」 「4つの基盤」
  • 実習「近づくエクササイズ」、「伝え返すリスニング」、「フォーカサー・アズ・ティーチャー」、「共感的エッセンス」
  • デモンストレーション 「インタラクティブ・フォーカシングのフルセッション」
  • 全体のふりかえり

  • 2日目
  • インチューンメント(導入)
  • 講義「インタラクティブ・フォーカシングの理論的背景・特徴」
  • 実習「シングルウィング」
  • 肯定的な言葉かけ
  • 全体のふりかえり

受講者の声

「聴く」方法も沢山あるという事を学びました。特に「体で感じる」ことが大切だと分かりましたが、できるようになるにはかなりの練習が必要です。今回のセミナーでは、受講生の仲間と講師に恵まれたと思います。セッションが多かったのも非常に良かったです。
2重の共感の時に、相手の立場に立ってみて、簡潔に表現しましたか?という文章がありました。私は勝手な解釈をしてしまっている場合が多くあるのに気づかされました。この解釈の中に大人になるまでに親から言われ続けたこと、他人からの影響で作られてきた思い込みがあることに気づけたと思います。ありがとうございました。

サービス一覧

内田クレぺリン検査 岩手・宮城・福島から東京に来られている皆さまへ無料相談のお知らせ メルマガ