25周年 ~アサーション&フォーカシング~

昨年から今年にかけて、日精研には新しい風が吹き始めた気がします。
人事異動があったり、新入社員が入ったり、レイアウト変更工事を行って事務所の装いも新たになりました。ホームページをリニューアルし、このサイコログがスタートしたのも、昨年でしたね。
日精研は、ひとつの節目を迎えているのかもしれません。

実は、私の所属する心理臨床・教育事業部のサービスも節目の年を迎えていました。特別なイベントも行わないまま来てしまいましたが・・・


きっとご存知の方も多いアサーション〈自己表現〉トレーニングは、昨年(2007年)、開催25周年でした。25年といったら、四半世紀の歴史ありです。なんでも、今年4月に入社した新人2号くんと同い年だそうです。続けて開催してきたことの重みを感じてしまいますね。残念ながら私は初めて開催された当時のことを知りませんが、今では、日精研で行っている講座・セミナーの中でダントツ人気No.1のコースとなっています。平木典子先生の著書『アサーション・トレーニング』(日精研刊)は出版されて15年になりますが、とても読みやすく、今でもたくさんの方に愛読していただいております。「目から鱗が落ちる気がしました!」なんて感想も頂戴するほどなんですよ。

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そして、今年(2008年)は、フォーカシングセミナーが開催25周年を迎えています。フォーカシングと聞いても「何?」という方も多いかもしれませんね。アサーションほどには、まだ一般的に知られていないようです。でも、その魅力は計り知れません。
アサーションが「相手に対して自分をどう表現していくか」という「目の前にいる相手とのコミュニケーション」だとすると、フォーカシングは「本当の自分との対話」、「自分自身とのコミュニケーション」と言えるかもしれません。フォーカシングに出会った方はフォーカシングが好きになり、ずっと自分で続けていらっしゃる方も多い気がします。
でもこのフォーカシング、それがどういうものか、言葉で説明してお伝えするのがなかなか難しいのです。うーん、ごめんなさい(>_<) そこで、「フォーカシングって何だろう?」という方に本を1冊ご紹介しますね。他社の本になりますが、『やさしいフォーカシング』(コスモスライブラリー)。

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この本の訳者のお一人、日笠摩子先生は、日精研のフォーカシングを担当してくださっている先生のお一人です。この本を読まれた方が「本を読んで自分でやってみたのだけど、うまくできなくて・・・」と日精研にお問い合わせやセミナーのお申し込みをくださることも多いんです。
フォーカシングは自分一人でもできるものなのですが、最初はそううまくいかないことも普通です。やはり初めのうちは、リスナー(フォーカシングの聴き手)の方にお手伝いいただいた方が感じを掴みやすいようですよ。日精研ではフォーカシング個別指導(フォーカシングの個人セッション)も受けることができますので、「フォーカシングって何?」という方、ぜひ個別指導でフォーカサー(フォーカシングする人)体験をしてみてください。フォーカシングのことをよく分からなくても大丈夫。優しくて温かいリスナーの先生が、丁寧にお付き合いくださります。そして、自分一人でもフォーカシングをできるようになりたいと思ったら、フォーカシングセミナー・ベーシックコースへどうぞ!!
ちなみに、3年ほど前に私も制作に携わった『フォーカシング・ワークブック』(日精研刊)は、ベーシックコースのテキストになっています。こちらもオススメです。

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何だか宣伝色たっぷりになってしまいましたf^_^;
最近では学校や企業の研修に登場することも珍しくなくなったアサーション・トレーニング。先日、このサイコログでも紹介されましたように、日精研では新しくロゴマークをデザインしました。日精研のアサーションは、これからさらなる成長を目指しています。そしてフォーカシングも、その魅力をお届けできるように、多くの方に学んでいただけるように、努力してまいりますね。

25年育んできたものを大事にしつつ、新しい風にも吹かれながら、成長していきたいと思います。
ご期待ください!!


※『アサーション・トレーニング』と『フォーカシング・ワークブック』は、このサイトからご注文いただけます。ご希望の方はこちらからどうぞ。(利用規約に同意のうえ、ご注文フォームにお進みください。)

日時: 2008年08月07日 14:12   カテゴリ: シックス・センス   投稿者: メイ
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