新人1号の『乗り鉄』日記(その1:山陰本線~山口線)・後編

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皆様どうもご無沙汰でした。日精研の新人1号です。
現在日精研の繁忙期の真っ只中ということで、すっかりこのコーナーの更新が遅れてしまいました。

今回は前回の続きで、日精研の繁忙期前にエネルギーを充電しようと計画した、せっかくの山陰地方乗り鉄旅行が大雨に祟られてしまって…、というところから後のことを御報告しようかと思います。

(当日は本当に見事なまでに大雨でして、悔し紛れに↓みたいな写真を撮ってみたり…)
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ちなみに、前回の詳しい内容はコチラをどうぞ(あぁ。またも業務の話じゃなくなってしまった…次回はちょっとは業務に関連したことも書けると思いたいなぁ)。

で、まぁ、大雨に祟られた今回の乗り鉄旅行でしたが、でも、しかーし!。この方面の乗り鉄旅行にはもう一つ、『山陰本線からは、雄大な日本海の展望が望める』という、これはこれで結構な見所があったりするのです。で、私は気を取り直して、出雲市駅11時36分発の「スーパーおき3号」に乗り込んだ訳なのですが…。

どんなに意気込んでみても、やっぱり大雨は大雨なのでして…。

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本当ならこれらの写真の奥の方には、太平洋とは違った、穏やかで、ちょっとくすんだ感じのする日本海の雄大な景色が望めるはずなのですが、案の定、大雨でぼやけた景色が見えるばかりで、どこが日本海なのかもはっきりしない感じでもあり、どうにも不完全燃焼な感じは否めません。むぅ。

で、どうにも八方塞がりな状況になってしまった私、新人1号は、鉄道ファン(これは旅行好きな方々もそうだと思いますが)の楽しみの最後の砦、『沿線グルメを名物駅弁で楽しむ』、ということで、出雲市駅で購入しておいた、『うなぎ弁当』を賞味することといたしました。

うなぎといえば一般には浜名湖のうなぎが有名だと思いますが、実は宍道湖のうなぎも、地元の名産、『宍道湖七珍』として挙げられてもいて、なかなかイケルのであります。

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弁当購入時に再度温め直してくれるという、きめ細やかな売店の方の心遣いもあり、味の方はもう最っ高!口の中でとろけるような宍道湖産の繊細な味わいのあるうなぎの蒲焼と、ちょっとみりんの効いた甘辛いタレが絶妙なハーモニーを奏でて、もう最高の味わいです!この時点でもうワタクシは、当初の旅行の目的をすっかり忘れ去ってしまい、移り行く景色を眺めつつ駅弁に舌鼓を打つという、ただひたすら『乗り鉄』ならではの至福の時を満喫していたのでした。

ただ、『乗り鉄』属性の鉄道ファンであるワタクシのこと、山陰本線高速化計画の要である、ディーゼルカーでありながらも最高時速120Kmの性能を誇るキハ187系の、とてもディーゼルカーとは思えない驚異的な加速性能(加速時には『グィーン』と背中にGが掛かるのがはっきりと分かる感じです)もしっかりと堪能するということも忘れていません。と、いうことで、新山口までの約3時間半の旅路は大雨という悪条件にも関わらず、結構楽しんで過ごすことができたのでした…。

で、無事に新山口駅に定時に到着した次第。
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…が、ここでもやはり雨。
『まったく、しょうがないなぁ』、との思いを抱きつつ、今回の私の『乗り鉄』旅行は、『腹六分』な感じで一区切りと相成ったのでした。

今回のブログはここまで。また次回にお会いしましょう。


※オマケ
今回の『乗り鉄』旅行では、帰りはこの後、酔狂にも新幹線で博多まで出て、『寝台特急はやぶさ号』の個室寝台『シングルデラックス』に乗車しての帰京でした。この辺のことは、またいつかこのコーナーでご紹介できると思います。

実は私はこれまで書いたように『乗り鉄』属性の鉄道ファンですが、中でもとりわけ夜行列車に乗ることが大好きなのであります。で、今回も行きに『サンライズ出雲』のシングルデラックスを利用した訳です。前々回のブログに書いたように、夜行列車の削減が大変なスピードで進行中の昨今なので、今後も将来に向けての記録の意味として、時間の許す限りどんどん夜行列車に乗車してみたい、と思っています。

ただ、その点で鬼門となっているのは、札幌への夜行列車『カシオペア』への乗車なのであります。実はこの列車は全て2人用以上の個室寝台で構成されていて、一人で旅行することがほとんどのワタクシには乗車することがかなり困難なのです。どなたか相方になってくれるっていう、ボランティア精神旺盛な方なんておりませんかねぇ…(苦笑)。

日時: 2008年06月08日 23:31   カテゴリ: 新入社員日記   投稿者: 新人1号改め電車でG☆
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