新人1号の『乗り鉄』日記(その1:山陰本線~山口線)・前編

どうもご無沙汰しておりました。日精研の新人1号です。
前回のブログで『乗り鉄』属性の鉄道ファンであることを白状した私ですが、今回(っと言っても実は4月の某日だったりするのですが…)、5月~6月の繁忙期を控えてのエネルギー充填を兼ねて山陰方面を『乗り鉄』してきました!
今回の一番の目的は「サンライズ出雲」のシングルデラックス個室寝台(一番豪華な個室寝台)に乗ってみること。現状では日本の夜行列車の中では最高峰の一つと言っても良い「サンライズ出雲」のシングルデラックス個室寝台は、一体どんな夜を私に提供してくれるというのでしょうか…。
夜行列車の旅立ちは、例の如く東京駅、9・10番ホームから始まります。
21時40分過ぎ、「サンライズ出雲」は新橋側からゆっくりと入線してきました。

私はといえば、『もう待ちきれない』とばかりにいそいそと乗車した次第でありまして…。

前回のブログの「銀河」の車内として紹介した、従来の夜行列車にありがちな実用一点張りの車内の様子と違った、木目調&白熱灯の、温かい車内の雰囲気が旅情を一層盛り立てます。早速私は、今夜一晩の宿である自分の個室へ向ったのでした。
すると…。『これが列車の中か?!ちょっとしたビジネスホテルよりもイケてるんじゃないの???』と思わず疑いたくなるような、素晴らしい車内設備の数々!
まずは完全木目調の落ち着いた大人の雰囲気の室内。

整えられた寝具類。

そしてさらに…。
個室専用の洗面施設があったり…

個室で衛星放送が視れたり…

トドメにシャワーまで(シングルデラックス個室寝台の利用者は無料で)利用できたり…

…っと、もうとにかく至れり尽くせりの豪華な車内設備の数々。私はもう大喜びで、それらの設備を存分に堪能し、翌日の観光の予定などについてあれこれ考えつつ、もうそれこそ夢心地で眠りについた、のですが…
…翌日の山陰地方は、残念ながら結構な大雨。線路沿いを流れる川も、ご覧の通り濁流と化してしまっています。

で、列車の終点である出雲市駅に着いた頃には、雨は止むどころか、ますます勢いを増していく次第でありまして…。

結局、私は本来予定していた縁結びに霊験あらたかなことで有名な出雲大社への訪問を諦めて(←こんなんだからいろいろとバチが当たる!?)、今回の旅の次なる目的である、『山陰本線からの日本海の車窓を楽しむ』ために、出雲市駅11時36分発の「スーパーおき3号」に乗り込み、山陰路を西へと急いだのでした…。

かなり長くなってしまったので、今回はここまでにします。今回の旅の後半については次回、お伝え致します。
それではまた次回にお会いしましょう。
※オマケ
今回は訪問できなかった出雲大社ですが、本来であれば↓のような感じの所です(実は2006年にも一度、出雲市には来た事があって、これらはその時の写真です。…が、この時にも時間に追われて本殿参拝はしていなかったりして…←これってやっぱり相当なバチ当たり、ですよねぇ…)。






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