初日比谷野音「サンボマスター」

4/6(日)、生まれて初めて野音に行ってきた。
サンボマスターだ。ギターとボーカルの山口君の日記を読んでいたら、神保町を歩いているとファンらしき大学生風男2人組に、「今度のCDに光のロックって曲は入ってるんですか?」と聞かれて入っていると答えたら、「良かった~、じゃあレンタルしますよ!どうしようか迷ってたんっすよ!」と言われた、とあったので、泣くな山口、おれが買ってやる、んで野音も行ってやる!こういうのを大人買いって言うんだろ!ということでこういうことになったのだ。
ちなみに一人だ。一人でコンサートに行くのは、その昔関係者席で初めてブルーハーツを見た時以来2度目だ。
あんときゃあ招待だったが、今度は自腹だ。
席でビールが飲めるんで良かった。取れた席が後ろから5番目くらいの端っこの席だったのも良かった。開演前にかかっていたBGMの中で唯一知っていたのが、岡村靖之の「だいすき」だったのも良かった。その曲に微妙に反応していた自分の2列前に座っていたやっぱり一人で来ていたらしかった結局後ろ姿しか見れなかった女の子が、コンサート中ずーっといいカンジで踊っていて、ちょっと恋しちゃいそうな気分になったのも良かった。
あんなにギターがでかく見えても、弾けるもんなんだな。そしてあれだけ絶叫しても、声が枯れない山口はやっぱりそういう選ばれた男なのだ。
「愛と平和」や「3・2・1」や「Hi!Hi!Hi!」ってコール&レスポンスには応えてやれなかったけど、手数の少ないメロディーにも確かにそろそろやや食傷気味だけど、いずれ次の展開があることを祈って、見守るよ山口君。
しかし一言だけ言ってしまうと、CDじゃそれなりに恥ずかしそうに叫んでいたように聞こえた「少年少女!青春爆走!」ってのを、ライブじゃ堂々とぶち上げていたのは、まあおれもおっさんなので、さすがにそれはなぁ、と苦笑いするしかなかったということだ。
去年の夏には泉谷と対バンしたらしいじゃないか。見逃した!



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