ワークショップ2008 事務局ひとり言
年度替わりの時期というのは、やはり忙しいですね。
3月下旬に開催した『日精研ワークショップ2008』。そのご報告をしようと「先週、無事にワークショップが終了しました・・・」などと書き始めていたのに、アップできないままあっという間に2週間経ってしまいました。文章を書くのが苦手な私ゆえ、なかなか最後まで書き上げられなくて。
そしたら先日、ムツさんがワークショップ体験談をアップしてくださりました。もう無理かな?遅いかな?とちょっと気持ちが萎えかけていた私ですが、今日こそ、事務局参加したことなどをまとめてアップしたいと思います。
今年の『日精研ワークショップ』は3月20日(春分の日)から3泊4日で開催しました。これは、遠方にお住まいの方にも参加していただきやすいようにと、年に1回、宿泊形式で行っているワークショップです。
会場は、日精研(東京都千代田区)を離れて、東京近郊の宿泊施設が併設された研修会場をお借りしています。そこで日精研を代表するいくつかのセミナーを同時に開催しているんですね。
今年は、アサーション〈自己表現〉トレーニングとベーシック エンカウンター・グループの2コースが開催になり、北は北海道、南は九州と、まさに全国各地からたくさんの方が参加されました。桜の開花とワークショップの開催とどちらが早いかなと毎年思いますが、今年東京で開花宣言が出されたのは3日目(22日)のこと。お部屋備え付けのテレビのニュースで知りました。そういえばワークショップ初日はあいにくの冷たい雨が降っていて、とても寒かったんです。それが、最終日にはすっきりとした青空が広がり、コートもいらないくらいの暖かさでした。
遠方の方にもご参加いただきやすいようにと行っているワークショップですが、東京近郊からの参加者もいらっしゃいます。「家が近いので泊まらずに参加できませんか?」と時々お問い合わせをいただくのですが、ワークショップは宿泊を原則にさせていただいています。それは夜9時までセッションがあるためでもありますが、もう一つの大きな理由は、宿泊ならではの交流というものをワークショップの大きな特徴として大切に考えているからです。一緒にご飯を食べたり、一日のプログラムが終わった後に飲みながら話をしたり・・・宿泊形式だからこそ生まれるコミュニティってありますよね?みっちり集中的なプログラムに疲れながらも充実感を得られている様子や、参加者同士で談笑している光景などが会場では見受けられます。そんな様子を傍で見ていると、私も不思議と嬉しくなるのでした。これは、事務局の醍醐味です(笑)。
ところで、日精研の宿泊形式のワークショップは1985年に『NPCCワークショップ』として第1回目をスタートし、なんともう20回以上の歴史があるそうです。この間、アサーション〈自己表現〉トレーニング1コースのみしか開催できなかった年もありましたが、これまで本当に多くの先生方にご協力いただき、様々なプログラムを開催してくることができました。いつかその歴史を紐解いて、皆さんにご紹介できるといいですね・・・。
今回のワークショップで知り合った参加者の皆さん、交流の輪はワークショップが終わっても続くようです。羨ましいですね。ワークショップが交流のきっかけになれたことを嬉しく思います。
私も、いつかまた皆さんにお目にかかれる日が来るといいなと願っています。ぜひ、また日精研のプログラムにご参加ください。もちろんワークショップに参加されていない方も、お会いできる日を楽しみにしています!心からお待ちしています。



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