『自分…不器用ですから…』 (by 高倉 健)
今日の昼下がりのこと。
私、新人1号が、いつものように全国から郵送されてくる検査結果に判定&コメントを付けるべく
格闘中(←ちょっと大袈裟ですかね)、背後から私のことを呼ぶ声がしました。
『新人1号さん、ちょっと…』
はて?最近何か呼び出しを喰らうようなコトなんて、何かしでかしたっけかなぁ??などと見当違いも甚だしいことを思いつつ、声の主である我が上司、momotoさんの方を振り向くと…
現在作成中!の新しい会社案内のパンフレットの、会社の業務内容を紹介するコーナーに使う写真のモデルが足りないので、私にもモデルになって欲しいとのこと。
実は私達日精研では、内田クレペリン検査の各種判定サービス業務の他にもアサーション・トレーニングなどの業務も行っております。で、その際に行われるグループディスカッションの様子を紹介する写真のモデルが足りなくて、私にもお鉢が回ってきた、というのが事の顛末だった訳です。
で、『なーんだ、そんなことか』、と、軽い気持でモデル役を引き受け、撮影現場(といっても会社内の研修室なのですが)に行ってみると…
そこにはプロのカメラマンさんが、かなり本格的?な機材を用意して撮影準備を進めていました。
私はカメラマンさんの指示の通りに所定の場所に着席。一方、カメラマンさんは写真全体の構図が見栄えのするように、それこそ窓から入って来る光の感じまでも綿密に計算しつつ、私達モデルの座り位置なんてことから、さらには、どんな格好をすれば良いか、なんてことまで細かく演技指導(?)までしていきます。すると、さっきまでの軽ーい気持はどこへやら。いきなり私の緊張度はmax状態に!
私のような年長者が言うのも何なのですが、実は私は自分自身でもはっきりと自覚しているほどの、かなりの恥ずかしがり屋サン。日頃も、『ここで決めねば!』なんて場面になればなるほど、考えとは裏腹、自分の言いたいことやしたいことが素直に出てこなくってかえって誤解されてしまったりする、正真正銘、筋金入りの不器用なヤツ。なので、このようなシチュエーションは大の苦手だったりする訳でして…。
ともかく、そんな私の事情なんてまるでお構い無しに撮影開始。『カシャカシャカシャ…』と、カメラのシャッター音が研修室に響き渡ります。一方の私はというと、『自然に、自然に…』と、何とか自分を律しようと必死になりながらモデル役を務めていた、はず、なのですが…
他のモデル役の同僚の方々に言わせると、『ぎこちないのが分かる』、『笑顔が作り物みたい』などと、散々の言われ様。果ては、『実際のグループディスカッションでもそういうぎこちない感じの人って一人は必ずいるものだから、ま、いいんじゃないの?』、なんて、こちらがどう反応したら良いものか、何とも複雑な気分になるコメントまで出る始末なのでありまして…。
そんなこんなで、いろいろと言われつつも撮影は無事終了。私、新人1号にとっては日常の業務以上に緊張した&精神的に疲れた体験だったのでした…。
※因みに、この現在作成中の新しい会社案内のパンフレットは、この春先にも出来上がって皆様にも手に取って見ていただけるようになるということのようです。このブログを御覧になっている皆様も、機会がありましたら是非、手に取って見てみて下さいね。私、新人1号も、自分がどんな風に写っているのか、とっても興味津々なのであります。実物が出来上がったら、是非、一部自分にも頂いて、家宝(?)に取っておこうかと思っております。
年始の更新はちょっと遅くなってしまいましたが今回はここまで。また次回にお会いしましょう。
P.S.
今回カミングアウトしたみたいに、私は筋金入りの恥ずかしがり屋&不器用な奴なんです。なので、同僚さんをはじめとします皆々様、私がそっけない&硬ーい感じだったりする場合、それって往々にして自分自身の内面の緊張感の表れでもあったりするのです。ですから、そんな時には(本当に勝手を申しますが…)、『そんなもんなんだな』、と、寛大に見てやって下さいませ。お願い致します…
>同僚の皆様方



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