It's a nice parallel world.
どうもこん○○は。日精研の新人1号です。
このブログをご無沙汰の内に、早いものでもう11月も下旬になってしまいました。
入社したての4月の段階では右も左も分からない駆け出し判定員だったワタクシも、今や何だかんだで『判定員のタマゴのタマゴ』位にはなって、曲線類型判定はもとより、個別診断的判定にすらエラそうにコメントを付けたりしているんですから、いやー、時間の経つのって本当に早い&人生って分からないものですね。
ときに人生ってのは、私にとっては本当に先が読めない代物なのです。
高校を卒業してからのことだけを考えてみても、大学→一般企業→(いろいろあって)再び大学→大学院修士課程→(現在在籍している)日精研、という(この辺りのことはまた追々と書いていくつもりです)、ある意味ありえないような有為転変を経てきた私としましては、今後も何が起こるか分からない、というか。『一寸先は闇』というか…。
後者の方にはなるべくならないように、と願う今日この頃であります。
…っとまあ、つらつらこんなことを考えていると、ふと脳裏に浮かんだ言葉。それは『パラレルワールド』。
SF小説ではお馴染みの言葉ですね。『平行(並行)世界』とか『平行(並行)宇宙』といった意味で、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)のことを指します。簡単に言ってしまえば、『今実際に自分が存在している現実とは別に、もう1つ(あるいは複数)の現実がこの世界のどこかに平行して存在している』ということです。
そこで私は思うのです。『私の今の状況も数あるパラレルワールドの一つに過ぎないのではないか』、と。
私がこうして日精研に勤務し、判定員をしている現実の世界がある一方で、もしかしたら今もなおかつての企業で勤務している私がいる世界や大学院で博士課程に進学して研究に没頭している私がいる世界…。
もっと身近に日常生活の面で言えば、何故か素敵な奥さんと結婚して子供にも恵まれ、満たされた日々を送っている私がいる世界(←これはちょっと考えにくいか?!)や、仕事も研究も、結局何をやっても中途半端になってしまって日々の生活にすら困ってしまっている私がいる世界(←これはあるかも?)、あるいは実はもう何かのアクシデントなどで私が死んでしまってこの世にいない世界(←これはさすがに悲しい…)、などなど…。
この他にもまだまだたくさんの『現実』世界が現在同時進行中のパラレルワールドの中には存在しているのかもしれません。
本当に、今ある現実っていうのは『有り得たかもしれない未来』の内の一つに過ぎないんだなぁって、最近強く感じています。
ちなみに今のこの現実世界、私としては結構気に入っていたりします。
素敵な同僚さんにも恵まれ、経済面での不安も無くなって、で、精神的には非常に安定。
判定員としてはまだまだ未熟だけれども、実際の業務の中で少しづつ自分の成長が実感できる日々。
自分のこれまで研究してきたことを実社会に少しでも還元できるかもしれないという期待感…。
もしも過去のいろんな場面での選択がちょっとでも違っていたなら、決して辿り着くことは無かったであろうこの世界…私は大事にしていこうと思っています。
今回はここまで。また次回にお会いしましょう。
※うーむ。今回はもうちょっと肩の凝らない話を書こうと思ったのに、またまたマジメな話になってしまった。。。



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