新人1号流ダイエット法指南(前編)
皆様どうも。日精研の新人1号です。
またまた久方ぶりの更新となってしまい申し訳ありませんでした。実は9月の中旬頃っていうのは、各企業様による来春卒業の高校生の採用活動が一斉に解禁される時期でして、先々週~先週あたりは、内田クレペリン検査を採用試験の一部として利用いただいている各企業様よりの判定の依頼がたくさんあって(多くのご利用、ありがとうございました!)、私共判定員もそれらへの対処で手一杯な状況だったのでした。
で、気が付くともう9月も終わり。昨日今日などはつい1ヶ月前が猛暑だったのがウソみたいに気候もめっきり秋めいてまいりました。『秋』といえば『食欲の秋!!』という向きはこのコーナーをご覧になっている方々にも多いかと思います。ですが、一方で最近は世の中に美味しいものが一杯あって、『いろいろ食べ過ぎてしまって最近太り気味(過ぎ?)だよ…』なんてお嘆きの方も多いことでしょう。近年、マスコミでも『メタボリックシンドローム』なんて言葉が盛んに言われるようになっていますが、いわゆる『太り過ぎ』は多くの生活習慣病の基になるので意外と厄介な状態です。特に太り過ぎが原因の糖尿病などは一度発症するとほぼ完治は見込めず、またそれを原因として失明・腎機能の障害・高血圧・心筋梗塞・各種感染症への抵抗力の低下など、ありとあらゆる合併症が起こることがあって大変危険なんだそうです。なので、自分の体重を適正に保つ(具体的には『BMI』という数値(詳しくはネット上で検索してみて下さい)を適正に保つ)ということは自分自身の健康のために、とっても重要なことなのです(特にワタクシなど、もう若くもないオッサンにとってはそれこそ死活問題です…)。
そこで、今回と次回の2回にわたり、以前83kgから65kgへの減量をしたこともある、ワタクシ新人1号流のダイエット法をご紹介しようかと思います。
(※ただし、個人個人で体質などは違うので、もしもこれから書く方法を参考にダイエットしようと思われた方がおられたなら、ここに書かれていることは参考程度にして、自分の体調・体質などに合ったやりかたをカスタマイズして実行されること、また、もしも体調などに異変を感じたならダイエットを中止されることを強く推奨しておきます←ダイエットも自己責任でお願いします!)
まず新人1号流のダイエット法の要点を箇条書きにすると、
①:毎日の自分の体重を把握する
②:自分が一日に食べているものの内容・総カロリーを把握する
③:一日の総摂取カロリーを制限する
④:適度な運動をする
の4点となります。ここからはこれらについて細かくコメントしていこうかと思います。
①:毎日の自分の体重を把握する
新人1号流ダイエットの第一歩は、『①:毎日の自分の体重を把握する』ことです。前日に過食をしてしまって体重計に乗るのがイヤな時でも、まずはここから始めましょう。その時、できれば毎日同じ時間、同じ条件で体重を計測して、結果をメモなどで記録しておきましょう(私の場合、毎朝、決まった格好で(…これは他人には決してお見せできる姿ではありません…)計測しています)。毎日体重を計測していると、その日によって±1~2kgの範囲で変動しますが、この時点ではとりあえずその辺は気にしなくても良いです。
②:自分が一日に食べているものの内容・総カロリーを把握する
それと並行して、『②:自分が一日に食べているものの内容・総カロリーを把握する』ことも行いましょう。家で食事をする時には、出されたメニューに入っている食材と、それら個別のカロリーを計算します。こう書くと大変そうですが、最近は食材毎のカロリーを示した本なんかや、デジタル式のキッチンスケール(要するに食材の重さを量る計量器ですね)もあるので、出来ないことも無いです。最初は面倒だと思いますが、毎日記録をしている内にそうするのが習慣になってきますから大丈夫!その内、『ごはんは55gで80カロリー、洋菓子などはおおよそ25gで80カロリー…』なんて覚えてきたりもします。また、コンビニなどでお昼を買ったり、その他外食したりする場合でも、大雑把でも良いのでなるべく記録を取っておくようにします。幸い、最近はコンビニなどで売っている食べ物の多くにカロリーが書いてあるので便利です。また、お店などで食事して、食べた内訳がよく分からないような場合でも、せめてメニューと分量だけでも記録しておきましょう。こちらも、①と同じく各記録をメモなどに記録しておきます。ちなみに、①・②は同じ欄に併記しておくと便利です。
※ただ、これをきちんとやっていると、例えば『肉じゃが』なんかを食べている時には、その中の食材毎の重さを量らなければいけない(そしてそれぞれのカロリーを計算していく)、なんてことも起こるので、順番に特定の食材だけを食べていってはその度にお皿をキッチンスケールに乗せて全体の重さを量っていく、なんてことにもなり、食事として考えるとちょっと味気ない状況となることもあるのがちょっと切ないところでもあります…。
で、上で書いた①、②をしばらく実行していると、次第に、どの程度のカロリーを取ると、それが、いつ頃、どの位体重に跳ね返ってくるのか、が分かってきます。ちなみに私の場合は(大体ですが)一日の摂取カロリーが2250カロリーを超える日が続くと体重が増えていき、また、飲み会などで過食をすると、おおよそその3日後の体重が増えていることが多いようです。こうした自分の食事とその後の体重の変動の傾向を把握してから実際にダイエットを行うと経験上非常に効果的です。
※なお、①・②を行う期間ですが、できれば数週間は行った方が良いのですが、場合によっては後編で書く、実際のダイエットと並行して行ってももちろんOKです。
…で、これから実際にダイエットしていく方法を記していきますが、ちょっと長くなったので続きはまた来週にいたします。
それでは皆様、また来週お会いしましょう。


