流行にのれ!?

ちょっと前の話になりますが。
流行ましたね、“はしか”。
大学関係の先生方がスタッフに多い日精研心理臨床センターにとって、
対岸の火事ではありませんでした。
スタッフの先生方が所属するいくつかの大学が、
やはり“はしか”で休校になったのです。

日中は通常大学にいらっしゃるの先生方、急にお休みで、どこへ連絡したら良いものか。
と思い、確認をしてみたら。。。
なんと、大学は休校で講義も休講となっても、教職員の方々は通常出勤だったのです。
(すべての大学がそうなのかは、確かではありませんが)
なにごとも、確認してみるものですね。
そうですよね、学生やその周辺の方々から、情報確認の電話連絡も入るでしょうし、
対応しないといけませんもの。
休講になった分の補講の調整だとか、いろいろお仕事が増えるのですね。

ニュースのインタビューで休講についてコメントを求められた学生さんは、
「お休みで嬉しいです。久々に実家に帰って親孝行でもしようかな」とか、
「遊びに行きます!!羽根を伸ばします!!」などと応えていましたが、
ちょっとまった! その行動が、菌を撒き散らすのです。
流行に敏感な年頃なのはわかります。
だけれども、こんな流行にのってはいけません!!
こんな流行を拡げてはいけません!!
この場合の休講は、自宅学習・自宅待機を意味しているのです。
遠方にでかけるなんて、もっての外!
「まさか自分は(はしかに)かかるまい」「自分は元気だから大丈夫」なんていう、
そのうっかりお気楽な判断が、今回のはしかの大流行を招いたのではないでしょうか。

と、ちょっとだけ思ったりしたのですが。
そんな流行も、気づいたら終わっていたようで、一安心ですね。
流行というのはなんでもあっという間に拡がり、あっという間に話題から消えていくのですね。
そういえば、最近めっきり見かけなくなりました、ヤマンバギャル。

「予防接種は受けたのか」とか、「はしかは罹患済みなのか」とか、
一時期はそんな話題でもちきりだった、日精研心理臨床センターなのでした。

日時: 2007年06月22日 16:09   カテゴリ: シックス・センス   投稿者: うさこ