こんなこともあるのです。
皆様ご無沙汰しておりました。日精研の新人1号です。
いきなりですが、現在『サイコログ』のキーワードでGoogleで検索すると、何を間違ったか(?)ワタクシ、新人1号が先般に書いた日記がトップで登場してしまう(2007年6月24日現在)という、トンデモない事態になっております。私はGoogleの検索時の登場順位の付き方がどのようになっているのかはよく知らないのですが、これは私の以前所属していた研究室の方々による組織的クリックによるものに相違無いと邪推している訳なのですが…実際はどうなんでしょうかねぇ?
ま、それはそうとして、このコーナーの更新が一週間遅れてしまってすみませんでした。何しろここ数週間は我が日精研は繁忙期を迎えていたものでして…。しかし、そんな時にも思いもかけないことが起こるもの。
それは繁忙期の真っ最中ある日のことでした。その日の夕方は、不思議なほど電話も途絶え、事務所はすっかり静まりかえっていました。
私がそのいつもと少し違う状況にちょっととまどい気味でいると、マネージャーさんからの唐突な一言。
『新人一号さん(仮名)、今日はもう上がってもいいよ』
『?』
『シンジンイチゴウサン、キョウハモウアガッテモイイヨ』
『…』
『……』
『………』
『!!』
(へっ?ってことは、今日はこれで帰っていいってこと!?これは昨今の繁忙期の状況を考えると非常にラッキーなことなのではないの??)
サァ、そうとなったら状況が変わらない内に、と、その日はお言葉に甘えて早めに退社させてもらうことにしました。しかし、あまりにも唐突なことだったので、却って不気味でもあったりします。
(こんなことがあったりすると、明日には何か悪いことでも起こるんじゃなかろうか?)とは思ったりしながらも、久方ぶりの明るい内の自由時間に心は躍り、私は早速事務所を後にしたのでした。
(折角の機会だから今日はあそこ行って、あれやって…)私はその日突然訪れたつかの間のフリータイムをどう過ごすか、帰宅途中の電車の中であれこれ考えました。そして結局、日中勤務していると中々できないでいた書店での立ち読みを、今日はじっくりとしようと決めたのでした。実はワタクシ新人1号、ホビー全般、いろんなことに関心があるおかげで(その辺に関してのネタについては、その内このコーナーでもお話することになるでしょう)、それらの情報収集の為の立ち読みは欠かせない性分なのです。
あれこれ考えている内に自宅の最寄駅そばにあるちょっと大きめの書店に着くと、私は早速、かねて読みたかったけれど最近中々時間が取れずにいたいろんな本を、それこそ『むさぼるように』手に取ったのでした。それは私にとっては時間の経つのも忘れてしまう程の至福の一時だったのでした。
そして…
結局その書店出て帰宅してみれば、いつもよりもかなり遅い帰宅時間になってしまっていたのでした。私としてみれば、折角早くに退社できていたのにちょっともったいないという感じもしましたが、まぁ、こんなことも日々の生活の中では、ままあったりすることなのでしょう(うーん、でもやっぱり少し残念だったかな?)。
今回はこれまで。また次回にお会いしましょう。


