学校説明会

やっと2回目のブログです。

前回のブログにも書きましたが、とりかかりの悪い私は
苦手なものに関してはかなり追い込まれないとやらない。
そう、文章を書くことも運動に並ぶくらい大の苦手なんです~。
はぁ~・・・。

毎日やってる判定のコメントもたった数行のコメントなのに
すごく脳ミソ絞り出してるって感じ。
決して淡々と仕事をしている訳ではないのです・・・。
たぶんサーモグラフィーでみたら、私の脳は真っ赤になってると思う。
判定はまさに私にとって脳トレ!絶対脳ミソ若返ってるはず。
週末はジムで筋トレ、そして平日は判定で脳トレ、
すごーい私ってば全身鍛えてるじゃん!
なんて都合良く解釈する今日この頃でございます。

この時期、私のいる心理測定事業部は企業や官公庁の採用シーズンと
学校判定のピークが重なり、まさに繁忙期。
おまけに今年は学校判定が多いので連日みんなフル稼働です。

学校によっては先生方に内田クレペリン検査の説明(学校説明会)をしに
行ったりもします。先生にクラスの気になる生徒をピックアップしてもらい
検査結果を見ていくのですが、これが結構おもしろい!
普段は検査の紙上でしかみえない生徒が、実際のナマの話を聞くことで
よりリアルになってきます。

たとえば先日行った学校でのこと。
検査全体に大きな“落ち込み”がいくつもある生徒の検査がとりあげられました。
大きな“落ち込み”は急に気分が沈んだり、気がぬけてしてしまったり・・・
という意味があります。

先生いわく、美術で課題に取り組んでいても気分がのらなくなってくると、
もうダメダ~と言って途中で投げ出してしまうとのこと。(※1)
なるほどねー。この極端にへこんでる部分が、もうダメダ~を表してるのかしら。
課題だけならいいけどこの先、いろんな試練にこの子は
乗り越えられるのだろうか・・とおせっかいにも心配になってしまいます。

学校の判定では、普段はあまりお目にかかれない、個性的(良くいえば)
な検査結果がたくさん出てきます。
計算の作業量が極端に少なかったり、間違い連発の不安定な検査をみると、
こういう生徒たちを指導する先生は仕事とはいえ本当に大変だなと思います。

実は私、学校の先生ってのは・・・と少々斜に構えて見ていたところが
ありました。でも今は何かと叩かれがちの教育現場の中で頑張っている
先生たちの力になれるような仕事をしたいと素直に思います。

なーんてカッコいいことがいえるくらい早く一人前に判定ができるようにならないと。
8月はまた研修もあることだし・・・。
筋トレの成果が出る頃には判定もスキルアップしてるといいのですが。
ガンバリま~す!

(※1:個人情報に関わる話なので雰囲気だけをお伝えするべく
多少脚色しています。悪しからずご了承ください。)

日時: 2007年06月18日 17:13   カテゴリ: UKアイ   投稿者: おかP