日精研にみる内田クレペリン検査活用例?!

皆様こん○○は!日精研の新人1号です。

これを書いている時点で既に先週のことになってしまっているのですが、日精研のスタッフが日常の業務の間を縫ってつらつら書き綴ってきていた当サイコログが、ついに会社のHPの一部としてこのように皆様の陽の目に当たる形でアップされました(祝!)。『新入社員日記』として一つのコーナを任されている私としても、普段業務を通じてしか接することができない他の諸先輩方が実際どのような方々なのか、は興味津々な訳でして、アップされた日に早速このサイコログを覗いてみました。

すると…

さすが内田クレペリン検査(UK)を扱っている当社だけのことはあって、UKからみた自分の性格傾向をネタにしたものが多い、というのは、まあ当然といえば当然なのですが、私が関心を持ったのはその性格傾向のバラエティーの豊富さだったのでした。

いつも新人である私をアツく(?!)指導をしてくださっているあの人が、実は可変性不足気味のクールな方だったり、一方で日常私の後ろの席で淡々と業務をこなしていらっしゃるように見えるあの人が『とりかかりに少し手間どるけど、始めだしたら黙々とやりぬく』(これはUKでいう『亢進性過度』気味の方の特性です)タイプだったり…。

実にいろんな方々がいらっしゃるんだなあ、と非常に興味深く思ったので、今回私も、自分がこの日精研に会社訪問した時に受験していたUKの結果を机からちょっと引っ張り出して眺め直してみました。

私の場合、『性格・行動・仕事ぶりの日常的特徴』という項目には、『…どちらかといえば(中略)状況を先取りしたり、新しいものごとに気をめぐらしたりすることが多くなるようです』とありました。これは、UKの用語でいえば『発動性過度』気味の性格特性を示す典型的なコメントの一つでして、初回の私の日記でもお書きしたように、今までいろんなことに広く浅く首を突っ込んできてしまっている私の特性をまさに的確に表現しているので、改めてビックリするやら、感心するやらなのでした。

いやはや、本当にこの日精研にはいろんな性格傾向を持った方々がいらっしゃる!ちなみにこのサイコログにまだ登場していないその他の方々にもちょっとご自身のUKからみた性格傾向を伺ってみたりしたのですが、日精研の大ベテランさんであるその方は『選り好みの凝り性』タイプ(ちなみにこれは『発動性不足気味・可変性不足気味・亢進性過度気味』の人の典型例の一つです)だったりするなど、この日精研には本当に一人として同じ性格傾向の人はいないんじゃないか?なんて思ってしまいました。

実はUKの学校における活用例の一つとして、『クラス全体のバランスを取るために、クラス分けをする時には敢えてUKの結果の傾向が異なる生徒を集めるようにする』というのがあったりします。案外この日精研も人材採用の時にそんなポリシーを持っているのかもしれませんね(社長に聞いてみたことはないのであくまで私の想像ですが…)。

もしそうなら、いかにも、『こころの個別性と向き合う』(HPトップのことば)日精研らしい!!ということになるのではないでしょうか?


今回はここまで。また次回にお会いしましょう。

日時: 2007年05月20日 18:43   カテゴリ: 新入社員日記   投稿者: サイコログアドミン