
傾聴訓練 前期コース
「傾聴」は心理的な援助に関わる上で援助者(カウンセラー)に求められるもっとも基本的な態度といえます。援助的な面接は、相手の話をきちんと聴くということが始まりであり、終わりであるともいわれます。言い換えると、「傾聴」はそれだけ大切であるがゆえに、その習得は簡単ではないことをも意味しています。
このコースは、受講生同士がお互いにカウンセラー役とクライエント(相談者)役を取りながら行うロールプレイ学習を中心にして進めます。いわば面接のシミュレーション学習です。こうした実践に近い形での演習を繰り返すことで、座学(理論)では習得が難しい援助者としての態度の習得を目指します。10名前後の小グループでのクラスになりますので、学習者一人一人に目の届いた細かい指導が可能です。カウンセリングの実践を考えている方はもちろん、面接を通じて援助的な活動をされている教育や福祉領域などさまざまな分野の方に適するでしょう。
前期コースは、ロールプレイ学習の導入からはじめますので、ロールプレイがまったく初めての方から受講できます。経験者でも改めて基本から学びたいという学び方もできます。
★お申し込みの受付を終了いたしました。(4月13日現在)
| 日 程 | 2010年4月13日(火)~7月27日(火) ※2010/4/13、4/27、5/11、5/25、6/8、6/22、7/13、7/27 ※いずれも第2・第4火曜日 18:30~21:00(全8回) |
|---|---|
| カリキュラム | 各回の内容は、こちら(PDF)をご確認ください |
| 申込資格 | 特になし(全プログラム出席できること) |
| 定 員 | 12名(最少催行人数6名) |
| 参加費 | 37,800円(5%税込み)(テキスト代別) |
| テキスト | 『入門カウンセリング・ワークブック(改訂版)』(日本・精神技術研究所刊) |
| スタッフ | 八巻甲一(日本・精神技術研究所) |
| 会 場 | 日精研研修室 (地下鉄九段下駅徒歩6分) |