
傾聴訓練 アドバンスコース
「傾聴」は心理的な援助に関わる上で援助者(カウンセラー)に求められるもっとも基本的な態度といえます。援助的な面接は、相手の話をきちんと聴くということが始まりであり、終わりであるともいわれます。言い換えると、「傾聴」はそれだけ大切であるがゆえに、その習得は簡単ではないことをも意味しています。
このコースは『身体で傾聴すること』をコンセプトに、ノンバーバル(非言語)な部分を重視したカリキュラムで構成しています。前半ではクレヨンやイメージを用いたり、シナリオ・ロールプレイを行う中で、クライエント(相談者)の話を身体で聴くとはどういうことかを体験的に学習します。
後半は受講生同士がお互いにカウンセラー役、クライエント(相談者)役を取りながらその場で行なうライブ・ロールプレイを行ないます。いわば面接のシミュレーション学習です。こうした身体で聴く演習を繰り返すことで援助者の態度の習得を目指します。
10名前後の小グループでのクラスになりますので、学習者一人一人に目の届いた細かい指導が可能です。カウンセリングの実践を考えている方はもちろん、面接を通じて援助的な活動をされているさまざまな分野の方に適するでしょう。
アドバンスコースは繰り返し受講できます。
★お申し込みの受付準備中
| 日 程 | 2011年4月26日(火)~10月25日(火) ※2011/4/26、5/17、5/31、6/14、6/28、7/12、7/26、8/30、 9/13、9/20、10/11、10/25 ※いずれも火曜日 18:30~21:00(全12回) |
|---|---|
| カリキュラム | 各回の内容は、こちら(PDF)をご確認ください |
| 申込資格 | 2010年まで開催の傾聴訓練後期コース修了者、またはカウンセリングロールプレイの学習経験がある方 (全プログラム出席できること) |
| 定 員 | 10名(最少催行人数8名) |
| 参加費 | 59,220円(5%税込み) |
| 参考テキスト | 『実践カウンセリング・ワークブック』(日本・精神技術研究所刊) |
| スタッフ | 加藤美智子(大妻女子大学) |
| 会 場 | 日精研研修室 (地下鉄九段下駅徒歩6分) |